学校教育方針
教育目標
「生活意欲に富む,個性豊かな社会人を育成する」
本校の社会的使命
- ⑴大学の附属特別支援学校として,小学部・中学部・高等部を通して,主として知的障害のある子どもたちの自立をめざす一貫教育をおこなう。
- ⑵学部・専攻科・大学院学生の障害児教育実習や介護等体験などを実施・指導する。
- ⑶研究・実験学校として,大学との研究協力をすすめ,教育理論の実証と創造的実践の成果を発表し,教育実践における先導的役割をになう。
- ⑷大学の附属特別支援学校として,センター的機能の拡充を目指し,今後の特別支援教育の発展に寄与する。
学校いじめ防止基本方針
京都教育大学附属特別支援学校では,法律や方針のもと策定された「国立大学法人京都教育大学附属学校いじめ防止等対策ポリシー」に則り,本校において,いじめがすべての児童生徒に関わる問題であると認識し,いじめをしない・許さない子どもの育成,その未然予防,早期発見,いじめがあったときの対処などについて,具体的方針・施策・組織に関する「学校いじめ防止基本方針」を定めています。
安全マニュアル
学校では、児童生徒が安心して学び、教職員が安心して教育活動を行う安全な場でなければなりません。そのため、本校独自の安心安全マニュアルを作成し、危機管理体制を整備しています。
学校評価及び評価計画
2023年度 学校評価実施結果
2024年度 学校評価計画